余韻と耳鳴り
今日はニガミ17才と挫・人間のツーマンライブを観に高円寺UFOclubへ。
名前は聞いたことあるけど、行ったことないライブハウス。(地元なのにね)
行ってみると家からすごい近かった笑。
アングラ感漂うライブハウス。洒落てるなー。
なんでも22周年らしい。出てみたいなー。
トップバッターは挫・人間。
初めてみたし、ほぼほぼ知らない曲だったけど、楽しかった。人気が出るのはキチンと理由があるんだなと。
トリがニガミ17才。
嘘つきバービーが好きで、岩下さんがニガミ17才を結成したことを知って、ずっと行きたかったバンド。「ねこ子」を聴けたのは嬉しいかった。「戌年だからこの曲を」笑。
狭いライブハウスの中で生まれるグルーヴ感が最高に堪らない。
帰り道、1人だったから共有は出来ないけど、込み上げてくるモノをグッと噛み締めて、
明日の活力としよう。
ブログを書いているこの間も未だに耳鳴りが治りませんが最高の夜でした。
P.S.
転換中に目の前にいた男の子がツイッターで知り合ったであろう女の子といそいそとメッセージのやり取りをしてて、青春だなって思いました。
内容は流石に知りませんが、
相手の返信を待ちつつ、来るであろう内容を見越して、次に送る文を作り込んでる姿が印象的でした。
視界に入ってしまったので、すみません。